当店の鷹の爪 収穫から発送まで (※保存方法)


毎年9月〜11月頃にかけて色づいたものから順番に収穫いたします。

根っこから掘り起こし、葉を取り除き(葉をつけたままの時もあります)まずは軒先に吊るして乾燥させます。

唐辛子はとても乾燥しづらい野菜です。

十分乾燥したかに見えても、曇天が続いたり雨が降ると生に近い状態まで戻ってしまいます。

乾燥が進んだ頃、一つづつハサミを使って切り離し、トレイに並べてさらに天日乾燥させます。

同時に赤いものと青いもの、きれいに色づいていないものなどを選別します。

長期間、直射日光にさらすと褪色しますので注意が必要です。

(※直射日光にさらすでもなく涼しい所で缶などに入れて保存しておいても徐々に褪色し、白やオレンジ色、
部分的に茶色くなります。またカビが生えたりします。)

乾燥を終えた後、
翌年春頃までは「冷蔵庫」で保存しますが、それ以降は真空パック詰めをしてから
「冷凍庫」で保存します。


その際、バキューム(空気を吸う力)は軽めにします。


【真空パック+冷凍保存は、色褪せ防止とカビ防止の為ですが、冷凍庫の脱水作用で乾燥もより進みますので
当店としては最良の保存方法だと思っています。

注文が入りましたら、冷凍庫から取り出し、自然の風に当てて常温に戻します。

その後、計量して袋に詰め、発送致します。(※1割程度多めに入れています)

市販されているものは店内に並べてあっても、まんべんなく真っ赤で褪色などありませんが、

当店の鷹の爪は自然に乾燥させて加工をしていないせいか褪色しますし、時間の経過により

カビが発生したりしますので、ご自宅に到着いたしましたら

必ず冷蔵庫か冷凍庫での保存をお願い致します。




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森本ゆう子